お部屋を素敵にするライティング術

どのように使うかというと、

LED電球を装着したこの床置きスポットを観葉植物の後ろに置き、アッパーライトとして使います。

普通の小型のフロアライトでも良いのですが、

このようなスポットタイプのものだと光の方向を調整することが出来ます。

クリップタイプはよく出回っていますが、観葉植物の葉に熱や光原が近すぎると植物にあまりよくないため、床置きがちょうど良いです。

モデルルームの設営でもよく使うテクニックなのですが、暗くなりがちな部屋の隅を照らしてくれるだけでなく、アッパーライトで照らされた観葉植物の葉の影が天井や壁に映り込み、動きのある素敵なお部屋にしてくれます。

皆さんもぜひ試してみてくださいね！！